作詞:カワノヤスユキ
作曲:カワノヤスユキ
支えるには弱すぎて
触れ合得るほど強くなく
花火の様な煌めきで良いと強がった
夢の声を眠らせて 訪ねてみては
訪れる後悔の夜を繰り返した
惹かれるほどに見つめられるほどに
私が幸せに出来ないなら
不幸にならないでと願うだけ
感情の線を1-10まで繋いで
見上げたその先で
網膜を埋め尽くして
朽ち果てるまで
「愛してる」を理解してる?
限度がないのね
寝返りのせいにして
過去を指でなぞる
この場所にいる意味は
君のせいらしい
作り上げられ
偽った喜怒哀楽も
行き交うあの口づけに重ね
最後を強く望むの
感情の線を1-10まで繋いで
見上げたその先で
網膜を埋め尽くして
朽ち果てるまで
「愛してる」を理解してる?
限度がないのね
君が誰かと目を合わせる度
私の良さに気づき直すような
そんな日々を送って桃色の側で
黄昏行く終わりに願う
君の横顔を
『Now I realize in your eyes
I can be the cutest in the
Universe』
『Now I realize in your eyes
I can be the cutest in the
Universe』
すれ違いの果てに沈め
愛してるを使い切る日まで
『すれ違いの果てに沈め』
愛してるは歌い飽きたから
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