作詞:谷口鮪
作曲:谷口鮪
ときめいて きらめいて
いつまでも消えないままで
光あれ いっせーのーで走ってけ
「懐かしいあの日々が」
だとかなんとか揺れたって
私はいま笑ってるんだ
桜の花色も降り積もる雪色も
敵わない 青すぎる春
あなたの声が混ざり合う時
夢のような心地
いつまでも いつまでも
いつまでも いつまでも
そばにいられると思うの
ときめいて きらめいて
まばたきも忘れた日々
夢に完成なんてないようです
諦めも 戸惑いも
にゴミ箱にポイ
声を聴かせて sing a song
憧れと現在地 ものさしで測るより
足跡つけて数えたい
いままで何度も零した曖昧な憂鬱も
いつの間にか花になっていくんだ
あなたの声が耳を突き抜け
心に光
灯してる 共にしている
灯してる 共に生きてる
かけがえのないこの時間
ときらめいて きらめいて
なにもかも輝いた日々
夢に天井なんてないようです
はじめても おなじみでも
行く末を見届けてね
涙かき捨て sing a song
最初の一歩が小さく見えるまで
走り続けるよ 紐が解けても
ドキドキはもう (時々じゃもう)
物足りないよ
抱きしめるんだ
ときめいて きらめいて
ありがとう はにかんだ日々
夢に終点なんてないようです
これからも きっとずっとエンドレス
忘れない 忘れられない
そんな瞬間ばっかで嬉しいな
泣けるほど笑えること
誰よりも輝いた今日
夢に感情乗って太陽です
ときめきの正体はもう気付いてる
全部わかる
あなたとわたしの鼓動
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