207号室。/泣き虫☔︎ 歌詞

泣き虫☔︎の「207号室。」歌詞ページ。
「207号室。」は、作詞:泣き虫☔︎、作曲:泣き虫☔︎です。

「207号室。」歌詞

歌:泣き虫☔︎

作詞:泣き虫☔︎ 作曲:泣き虫☔︎

不意に出た言葉抱いて陰で泣いてた
唐突にしょうもないってさ
幻滅って書いた手紙陰で読んでた
隅っこで泣いて読んでた

想定外なんて起こりもしない
勿体無いなんて重たい品

好きだ。好きだった。白々しいよな。
孤独は嫌だった。わがままだよな。
思い出したことは君のことばっか
もう僕は。僕は。やめられないんだな

喧嘩して出した言葉今悔やんでた
そん時はムキになってさ
存在ってなんだろうって今悩んでた
誰もわかりやしない

好きだ。好きだった。
孤独は嫌だった。
思い出したことは君のことばっか
もう僕は。僕は。やめられないんだな

好きだ。好きだった。白々しいよな。
孤独は嫌だった。わがままだよな。
思い出したことは君のことばっか
もう僕は。僕は。やめられないんだな

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