ひとりでいても/碧川れたす(佐久間紅美) 歌詞

碧川れたす(佐久間紅美)の「ひとりでいても」歌詞ページ。
「ひとりでいても」は、作詞:清原明恵、作曲:UZAです。

「ひとりでいても」歌詞

歌:碧川れたす(佐久間紅美)

作詞:清原明恵 作曲:UZA

きらきら 思わず目を伏せた舗道
ガラスに映る 太陽のステップね

足もとの雫 そればかりを気にしていた
ほら 傘はもう閉じて 顔を上げよう
まだ今日は終わらない

ねぇ、こんな気持ちは
あなたが好きなせい?
人の波に追い越されてもかまわない
ねぇ、ひとりでいても
陽気になれる
そのチャンス 分かりかけてる

さらさら 前髪を揺らして風が
睫毛(まつげ)の先の くもりを拭(ぬぐ)っていく

いつでも後ろを ついてくばかりの私を
「ほら早く」って あの日あの曲がり角
みんなが手を振ってた

ねぇ、こんな気持ちを
あなたにもあげたい
女の子は何より強くなれるのよ
ねぇ、ひとりでいても
独りじゃないと
感じたい これからずっと

ねぇ、こんな気持ちは
あなたが好きなせい?
人の波に追い越されてもかまわない
ねぇ、ひとりでいても
陽気になれる
そのチャンス 分かりかけてる

ねぇ、ひとりでいても
独りじゃないと
感じたい これからずっと

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