四月一日一花(ときのそら) あの子とシンパシー 歌詞

歌：四月一日一花(ときのそら)

作詞：大山恭子(Rebrast)

作曲：渡邉俊彦(Rebrast)

ほんのりシンパシー感じちゃうよ
伸びしろ無限大のあの子　＼なまこ！？／

時間をかけたぶんだけ膨らんでく可能性
お堅[カタ]いけど　夢いっぱい
ドキドキとワクワクを味わいたい

おたがい苦労人(？)で大器晩成…ねっ♪
あわてず生きましょう　花咲くまで

冷蔵庫の上　鎮座する
我が家の味と言えば　＼なまこ！／
第一印象　ズルすぎるインパクト

まだまだ時間はあるから
アピールポイント探そう！　＼さがそう！／

わたしが守るよ
家[ウチ]も　このレシピも

ほんのりシンパシー感じちゃうよ
化ければ主役級のあの子　＼なまこ！？／
こつこつ重ねる経験値は
キセキの種

わからないことばっかり　手探りの毎日も
みんながいてくれたから
いつだってうまくいく気がしたんだ

小さくなってないで　どんとかまえて
チャンスを掴むなら　顔あげなきゃ！

神様なんかじゃないのに
目が離せない存在感　＼なまこ！／
うらやましいほど　隠しきれないオーラ

なんだか元気がない日は
たらふく食べて笑おう！　＼わらおう！／

おかわりたっぷり用意しておくから

家族をつなぐ　思い出の味
背中押してくれる　魔法みたい

駆け上がってくスターダム
信じてるから　ワン・モア・チャンス！
荒波揉まれて磨き上げる未来

なんでもない　そんな日でも
一緒に食べて笑おう！　＼わらおう！／

大好きなみんなも
家[ウチ]も　このレシピも
わたしが守るから
いちばん！長女だから！

ほんのりシンパシー感じちゃうよ
伸びしろ無限大のあの子
これから　たくさん咲かせるから
見守ってて！