第三種接近遭遇/PK shampoo 歌詞

PK shampooの「第三種接近遭遇」歌詞ページ。
「第三種接近遭遇」は、作詞:ヤマトパンクス、作曲:ヤマトパンクスです。

「第三種接近遭遇」歌詞

歌:PK shampoo

作詞:ヤマトパンクス 作曲:ヤマトパンクス

聖天通り君とふたり
国際線の飛行機雲がビルの隙間へ落ちる
高架下に星は隠れた
生乾きのシャツが風に揺れて

過ぎ去りし日々が美しいのは
進むべきだったあの未来に似ているから
夏におぼえた歌を忘れた
思い出になってしまう前に

神様がどこかに居るんだとして
環状線内じゃないみたいだね
土星の輪っかよりもずっと遠い街で
分厚い本でも読んでるんじゃないかな
君はそこから来た少しおせっかい気味な天使

僕はまだどこにも向かえなくて
環状線内をただ回るだけ
頭の上にぐるぐるまるで天使
分厚い本でも読まされてるのかな
君はもうかえらない
少しおせっかい気味な天使

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