歌:花譜
作詞:カンザキイオリ
作曲:カンザキイオリ
カテゴリって言葉がもはや呪いのようだ
正しさを証明できるはずなのに
信じきれなかった未来が通り過ぎてゆく
世界が涙している
雫に飲まれ木々が茂る
震える肌を世界は待っている
「あるべき自分」を決めつける必要はないさ
なんだってできる
僕らはどこにだって行ける
僕らはどこにだって飛べる
不変でいるのは僕が僕だから
景色を抱きしめて
僕は自由だ
歩き出すことに理由なんていらないが
いつだって固定概念が邪魔をする
しかし涙を打ち払うのもいつだってそこにある景色だ
綺麗だ
綺麗だな
蠢く風が愛が
肌を撫でる過去の声が
僕らの背中を叩いて笑う
理由なき礎になる
僕らはどこにだって行ける
僕らはどこにだって飛べる
仮初めの意味を全て捨てていけ
朝は何度だって巡る
僕らはどこにだって行ける
僕らはどこにだって飛べる
その全てに命をかける価値がある
景色を抱きしめて
僕は自由だ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net