歌:花譜
作詞:AMAMOGU 作曲:Mr. Adventure・MILKEY
大切なことから忘れて
気付いたら空っぽだった
おしゃれな花瓶に何を飾りましょう
誰にでも愛される様に
当たり障りばかり気にして
濁った水を捨て何時も笑う花を生けた
ありのままで居てくれる君が少し羨ましかった
ごめん こんなの傷付けるだけだし
どうか気付かないでほしいな
いつも通りこんな私の横で
笑っていて おどけていて
大事なのは君の中の私だから
揺らぐことのない言葉を
彷徨うことのない言葉を
君は届けてくれた
そんなせいで
この声はただ震えて
掠れた想いを並べて
それはまるで詩のようでした
自分らしくなんて戯言だ
結局人は人の為でしか生きられない
だからずっと怖かったんだ
私でいることがとても怖かったんだ
君が好きだと言ってくれたこの声もこの詩もこの夢も全部嘘かもしれないよ
君に好かれたいだけの私が
君に嫌われないためだけについた嘘かもしれないんだよ
それでも君に好かれたかったんだ
離れてほしくなかったんだ
ずっとずっと傍にいてほしかったんだ
それだけは本当だよ
それだけが本当の私だよ
そんなこと君に言えるはずがないんだよ
だって、それは私の好きな私だから
私が大切にしたい私だから
誰がそんな自分を愛してくれるの?
君はそんな私でも愛してくれたの?
怖いよ 怖かったんだよ
でも、今ならきっと言える
君に伝えられないことの方が
ずっと痛いんだとわかってしまったから
(Which is the way I truly live?
Which is the way I truly live?
Which is the way I truly live?
If you know it,Just let me be the one to know
you know it,Just let me be the one to know
Which is the way I truly live?
Which is the way I truly live?
Which is the way I truly live?
If you know it,Just let me be the one to know
you know it,Just let me know - always.)
揺らぐことのない言葉を
彷徨うことのない言葉を
君は届けてくれた
そんなせいで
枯れて落ちたいつかの花
この声はまだ震えて
掠れた想いも滲んで
それでも大切な声なんだと
知りました
2026年2月25日に5thアルバム『深愛』からの先行シングルとしてリリースされました。作詞はAMAMOGU、作曲はMr. AdventureとMILKEY、編曲は松田純一が担当しています。本曲は、2026年3月1日に横浜・ぴあアリーナMMで開催された5thワンマンライブ「宿声 / 深愛」を象徴する重要なナンバーです。サウンド面では、切なさと力強さが共存する繊細なピアノの旋律から始まり、次第に熱量を帯びていくエモーショナルな構成が特徴です。歌詞は、誰かに好かれたい自分と、本当の自分との間で揺れ動く葛藤、そして「声」を通じて真実に触れようとする切実な想いを「周波数0」という比喩を用いて描いています。バーチャルとリアルの境界で歌い続けてきた彼女の7年間の歩みが凝縮された、自己肯定と他者への深い愛を証明する2026年の記念碑的作品です。
花譜は、2018年、14歳の時にKAMITSUBAKI STUDIOからデビューした「仮想世界に生きる少女」。唯一無二の歌声と、現実と仮想を融合させた高度な映像表現で絶大な支持を獲得しました。代表作に『過去を喰らう』『海に化ける』などがあり、武道館公演を成功させるなどバーチャルアーティストの先駆者として知られています。2026年3月現在は、活動7周年を迎え、エイベックスよりメジャーデビュー。3月1日にはぴあアリーナMMでのワンマンライブを成功させ、今春には5thアルバム『深愛』の発売を控えるなど、かつてない規模で「可能性の拡張」を続けています。さらに、タワーレコード渋谷店での大規模展示会「花譜展5」の開催も決定しており、音楽のみならず多角的な表現を通じて、世界中のリスナーにその歌声を届けています。
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