バカのしりぬぐい/オレンジスパイニクラブ 歌詞

オレンジスパイニクラブの「バカのしりぬぐい」歌詞ページ。
「バカのしりぬぐい」は、作詞:スズキユウスケ、作曲:スズキユウスケです。

「バカのしりぬぐい」歌詞

歌:オレンジスパイニクラブ

作詞:スズキユウスケ 作曲:スズキユウスケ

ぐでぐでんのあいつのダメな暮らしの
ストレスの強行と鏡張りの部屋
ひとりは怖いと嘆く二重人格
味方になりたい天邪鬼はつらい

剥き出しの悪口であの子を泣かせた日
悪ふざけだったんです、軽率でしたと
タイトル「バカのしりぬぐい」作者のばかです
平気でウソも付けるようになってしまった

自分次第自分次第自分次第自分次第
他人次第他人次第誰か次第誰か次第
この両手で触れられないまま

消えてしまったけれど無くならない
見えないけど見えているもの

時計台、草、木、海、昨日の君
生きていく意味
わずかだって見て来たろ

2文字のみ添えた恋文の重みも忘れて
知らない間に大人になっていた
ドラマもいつか終わる。
一話も見逃さずでその結果がまさか
夢オチっちゃあるかよ

ドアノブのないドアをこじ開けるような
声も出なくなるほど冷たい夜

貧乏草に足をすくわれる町
見つかることもなく誰かの声を探してる

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