夜を捧げる/西片梨帆 歌詞

西片梨帆の「夜を捧げる」歌詞ページ。
「夜を捧げる」は、作詞:西片梨帆、作曲:西片梨帆です。

「夜を捧げる」歌詞

歌:西片梨帆

作詞:西片梨帆 作曲:西片梨帆

あなたがいないと暮らしをこなせない
馬鹿な女じゃ 裸すら恥ずかしい

憧れの街 火曜水曜 ごみ出して
やまない物欲
夜はあなたに捧げてるように出来た

動物みたいに愛されたって結局一つに慣れないね
生活みたいに息をしたってありふれってばっか嫌になる

だれもしたことがないような方法で あなたを愛そう
くちづけ 体の交わり合いはもういいよ ピザの食感

寝ること 食べること 起きること 欲にまみれたわたしを
愛で消して 愛で隠して

綺麗な顔で抱きしめるからさ 傷つけたくて仕方ないの
汚い瞳で見つめてるから 幸せなんてわからないの

夜はあなたに捧げるからさ
においや思考を奪わないで

夜はあなたに捧げるからさ
においや思考を奪わないで

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