歌:イハラカンタロウ
作詞:Cantaro Ihara
作曲:Cantaro Ihara
カーテンのない僕の部屋は
嘘をつく隙間もないさ
朝焼けの残像 飲みかけのコーヒー
鳴り止まぬスピーカー 僕の味方さ
いつもより遅めの朝に
君の声と光のフープだけ
不思議だ この街は何となく
悲しみを溶かすよう
月が登る頃には忘れてしまいたいな
虚ろな気持ち時計を回す
昨日の夜は寝返りをひとつ
不思議だこの街は何となく
悲しみを溶かすよう
月が登る頃には忘れてしまいたい
これからは何となく喜びを見つけては
月が変わる頃には笑って暮らしたいな
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net