作詞:草川瞬
作曲:草川瞬・中土智博
暖かな春の風が頬を撫でる昼下がり
迷った日々 振り返れば 確かに刻んだ足跡
道端に咲いた花が強く空へと生きるように
僕らきっと どんな場所でも輝いていける
何度も出会い別れ繰り返し歩いてきた
名前のないこの想い 心に抱いて
いつか答え合わせしよう
桜色に彩られた僕らのこの道の先に
夢も希望も笑顔もきっと待ってる さぁドア開こう
離れ離れだとしても またどこかで会えるように
今はここで生きていく 力強く
未来に向かって
少しだけ甘酸っぱくて 笑っちゃうような嘘を
ふいに君についてみたよ 4月の始まり告げた
物憂げに俯いていた心が前を向いていくよ
同じ空の下繋がる 君がいるだけで
季節巡り春が来る度 思い出すだろう
君と一緒に感じた 景色も匂いも
センチメンタルだった気持ちも
桜色に彩られた僕らのステージの上で
紡いでいくよ踏みしめていくよ 君の想い乗せて
春の優しさに抱かれ 春の切なさに涙し
雲の隙間 青く光る空へ放つ
この春の歌を
高まる鼓動に戸惑うけど
心のままに素直になってみよう
躓き傷つくこと恐れないで
何もない日々など僕らに必要ない
光目指し
桜色で誤魔化した 君への甘酸っぱい嘘は
分かってるでしょ?照れ隠しだよ大好きだよ
桜色に彩られた僕らのこの道の先に
夢も希望も笑顔もきっと待ってる
さぁドア開こう
離れ離れだとしても またどこかで会えるように
今はここで生きていく 力強く
未来に向かって
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net