ぬるま夜/daisuke katayama 歌詞

daisuke katayamaの「ぬるま夜」歌詞ページ。
「ぬるま夜」は、作詞:daisuke katayama、作曲:daisuke katayamaです。

「ぬるま夜」歌詞

歌:daisuke katayama

作詞:daisuke katayama 作曲:daisuke katayama

ほんとうに大事な気持ちなんて 自分にも隠していて
心の一番奥 窓辺に飾ってる
それがふとした拍子で ひらき 胸が咲くのは
あぁなぜか あなたといる時だったりする

ぬるま夜に さからうように わたしはあなたのその腕を掴んで
逃げ出すように 迷いの森 あぁただまっすぐにあなたと二人でいかせてよ

あなたは何にも知らなくていいよ

bloom night 花はない
気にしないで なんでもない
でも消し忘れた思いの火種がもう 徐々に燃え広がっていくの
最後まで消さないでいたのは きっとわざとなの 嫌気がさす

ぬるま夜に さからうように わたしはあなたのその腕を掴んで
逃げ出すように 迷いの森 あぁただまっすぐにあなたと二人でいかせてよ

あなたは何にも知らなくていいよ

あなたは誰にもならなくていいの

なれっこないし

踏み違えたいつかの勇足
選ばなかったあの日のゆく先
思い違いと言葉の切れ端
時は経つのに あぁなんでわたし
bloom night あなたといたい
それでも今はただ触れていたい
揺れる木々の隙間に空ちらり
伸びるふたつの影と月明かり

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