歌:マルシィ
作詞:吉田右京
作曲:吉田右京
鏡の前で髪を整えてる君が尊いな
後ろ右下あたりに付いてる癖が
直らないみたい
君が出かけた後は
ベッドに転がって
毛布にくるまって
寂しさを紛らわそうとしてる
甘い香りして寂しくなる
さっきもっと触れておけば
良かったなんて考えてる
明日も明後日も分からないのに
君は必要不可欠な存在で
いないと困るんだよ
ずっと同じじゃないと嫌だよ
どちらかと言うと飼われているのも
想い強いのも
僕の方みたいだけど
このまま隣に居させて
返信遅いだけで騒つく
夜ならば尚更
あってはならないことが
頭の中駆け巡る
信用してない訳ではないけど
心配になるよ
知らない方が良いこと
ずっと知らないでいたい
さっきもっとこう言えば良かった
なんてことばっかりだな
明日も明後日も分からないのに
君は必要不可欠な存在で
いないと困るんだよ
ずっと同じじゃないと嫌だよ
笑って隣で
その目、甘えた声、、、
数えたらキリがない
見惚れてばかりで
心地よくて
そのまま変わらないでいて欲しいだけ
必要不可欠な存在で
沈むことのない太陽みたい
ありえないくらい光ってみえてる
君は必要不可欠な存在で
いないと困るんだよ
ずっと同じじゃないと嫌だよ
笑って隣で
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