奏響エトランゼ/アリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世(雨宮天) 歌詞

アリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世(雨宮天)の「奏響エトランゼ」歌詞ページ。
「奏響エトランゼ」は、作詞:こだまさおり、作曲:藤永龍太郎(Elements Garden)です。

「奏響エトランゼ」歌詞

歌:アリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世(雨宮天)

作詞:こだまさおり 作曲:藤永龍太郎(Elements Garden)

はりつめてた心の弦 その強さが震わせてる
初めて知る奏では何故 あたたかくて…少し怖い

交わるはずのない道を歩いてる
覚えかけの甘い痛みと Ah,

願わくばこの日々が 実を結んだ遠い空に
響くのは ねえ、キミの声だといい
孤独の終わりに きっといてね

わたし達は出会わなくても 果たすべきをやり遂げてた
キミの顔がそう思ってる そんなことが誇らしいの

五線を持たずに奏であいましょう
どこにいても聴こえるように Ah,

願わくばこの日々が 実を結んだ遠い空に
響くのは ねえ、キミの声だといい

立ち向かう宿命に 迷いなんて一つもない
信じたい Ah, 優しい世界がある
孤独の終わりに きっと会えるから
孤独の終わりに きっといるわ

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