君がいる街/虻川幸潤 歌詞

虻川幸潤の「君がいる街」歌詞ページ。
「君がいる街」は、作詞:虻川幸潤、作曲:虻川幸潤です。

「君がいる街」歌詞

歌:虻川幸潤

作詞:虻川幸潤 作曲:虻川幸潤

夕焼け空染まるオレンジが
僕たちの頬を照らし出す頃に
優しく笑う君の顔が
何故だか寂しそうに写ってた

心の中が泣いているなら
せめて肩寄せあって2人でいよう

君がいるこの街の日々も
いつかいつか変わってしまうのかな
移り変わってく日々の景色の中に
変わらない2人がいられますように

言葉にならない日々を歌にして
目には映らない優しさだけは忘れないように
悲しみに暮れた夜は気がすむまで泣いてさ
君を君を守れるだけの強さが欲しいんだ

君がいるこの街の日々も
いつかいつか変わってしまうのかな
移り変わってく日々を君と2人で
ずっとずっと笑いあって歩いて行きたいんだ

君がいるこの街の日々も
いつかいつか変わってしまうのかな
移り変わってく日々の景色の中に
変わらない2人がそこにいられますように

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