歌:児玉涼
作詞:児玉涼
作曲:児玉涼
降り止まぬ桜雨 吹き荒れる花の風
悲しげな月灯 我が心の様でした
舞う貴方の残り香 胸にそっと寄り添う
畦道照らす花明かり 過ち犯さぬようにと
明日を語る貴方の 斜め後ろから眺めた
満開に咲き乱れた 淡紅の花片
願わくばもう一度 夢見草
映し出す貴方の幻影
「貴女の隣は心地良い。」と
微笑みくれし春
晴天の花霞 桜流しの宴
揺蕩う花筏 麗しき様でした
我が古の記憶帳 二人重なり合う片影
「月が綺麗ですね。」と 見上げし朧月
願わくばもう一度 夢見草
思い出す貴方の言の葉
「笑み零す貴女が愛おしい。」と
温もりくれし春
願わくばもう一度 夢見草
連れて行って貴方の傍へと
「幾度でも貴方と寄り添いたい。」
広がる桜雲 零れ出す満開の想い 桜の花に似た雫
どうか どうか 願わくばもう一度…
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