七赤シジジー/粗品 歌詞

粗品の「七赤シジジー」歌詞ページ。
「七赤シジジー」は、作詞:粗品、作曲:粗品です。

「七赤シジジー」歌詞

歌:粗品

作詞:粗品 作曲:粗品

赤い月を見かけた 空が小さくなる
気のせいかなパルサー まるで天文学
足音を立てながら 空が小さくなる
もしかしたら「はやぶさ」下にいるかもしれない

一生もう一生 チャンスを下さい
町中一人で見上げる
365日グレゴリオは
うるうるしている 赤い目を見せた

これまでも
本気出してたつもりだったけど
これからは
もっと本気出す

白い月を見かけた 空気が大きくなる
赤白いロケットが 雨をくぐっている
夕立がもう上がる 本音が大きくなる
七夕に天の川 カササギが木で休む

この先花や草が生えている
町中一人で見下げる
365.25日
ユリウスの二千年 大空の力

これまでも
本気出してたつもりだったけど
これからは
もっと本気出す
空見入る
コペルニクスかわいそうだな
本気出す
糸口は見えた

一生もう一生 チャンスを下さい
町中一人で見上げる
百年もう百年 チャンスを下さい
火花が天空に 音が天空に

これまでも
本気出してたつもりだったけど
これからは
もっと本気出す
これまでも
本気出してたつもりだったけど
これからは
もっと本気出す

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