歌：peeto
作詞：野田拓也
作曲：野田拓也
あの頃の計画を変更する段階で
常夏の計画を立てて逃げる算段を
生活の為だってことは分かっているよ
車窓には別人が映っています
偶にはお疲れさんしよう
溜め込んだ分盛大に
邪魔なタワーに隠れていた今日は快晴です
とりあえずひと息付いたら やりたいことを順番に
砂浜と潮風と他愛無い会話と
お気に入りのスニーカーは出場機会減っていて
玄関の写真には若かりし夏の日
あの日から10年は流石にやりすぎでしょ
最近の時計はスピードを上げているの？
偶にはお疲れさんしよう
苦しいことを耐え抜いて
目の前ばかりに気を取られる日々じゃ一瞬です
とりあえずひと息付いたら やりたいことを順番に
黄昏た夏の日のキャンプファイヤーで
本当はお疲れなんでしょ？
無理矢理笑わないで
許せる人だけ素直でいられればそれで安心です
とりあえずひと息付いたら やりたいことを順番に
大切になっていくはずだった日を無駄にしないように
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net