歌:栗生みな
作詞:向井健治(Prhythm/epx)
作曲:向井健治(Prhythm/epx)
夕日がさす屋上でグラウンドを眺めぼんやりしてた
ふと気づけば後ろにいた君と初めて話したんだっけ
たどたどしく 少し戸惑い
距離と同じ遠さだった
ただそれでもなんでだろう
いつの間にか 笑ってた
それからは毎日屋上でふざけ、笑い、夢を語った
イタズラもした、サボったりもしたね
怒られるのも一緒だった
流れていく二人だけの 今が夢が眩しくて
これから先離れることはないと ないと
勘違いした
あの時が戻るなら
特別な事はなにもしなくていいから
一緒に笑い 一緒に泣いて
ただ一緒に卒業したかった
ああ
信じられない
だってだって瞼を閉じれば
こんなに
こんなに
こんなに
こんなに
今も笑ってるよ
寂しいよ寂しいよ
無理に理由をつけてごまかしてみても
心ではわかってる
今必要なのが君なんだって
でも君は嫌がるかな
こんな後ろ向きな私だったら
だからもう・・もう泣かないよ
明日の行き先は自分で見つける
ああ
夕日がさす屋上でグラウンドを眺めぼんやりしてた
振り返らないよ後ろにいた君の笑顔はアルバムの中に
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