歌:優利香
作詞:優利香
作曲:優利香
後退りしてしまったら遠ざかってく
分かっていても ペンも握れず見つめた天井
曇った窓を揺らす冷たい北風
ぬるくなったホットカフェオレ
弱音吐きたくなった
壁のカレンダー 赤い印
太字で書き殴られた『負けるな』って言葉
こんなとこで止まるわけにはいかない
踏ん張って 越えて
寒さの先で
孤独な静寂が花を咲かせる
この足でどこまで行けるか知りたくて
飛び出した 粉雪の夜
“努力は報われる”そんな事も無い
分かっていても想像してしまう 喜ぶ貴方を
でも のしかかる期待に臆病になって
笑わせたい人ほど また傷付てしまうよ
子供の頃 出来ない事は
ずっと出来ないもんだって思ってた
だけど 変われるって変わりたいって
思えたから
彷徨って 走って
繰り返すけれど
孤独な静寂が日の目を浴びるまで
今までの足跡恋しくなるけれど
振り返らず 真っ白な世界へ
踏ん張って 越えて
寒さの先で
孤独な静寂が花を咲かせる
この足で今まで跳び越えてきたのだから
笑ってんだ 叶ったんだって 未来で
飛び出そう 粉雪の夜
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