自我 紫苑 歌詞

歌：自我

作詞：自我

作曲：ikigai

今は針指す夜中の2時
自分自身に不思議な感じ
マイナス綴るの慣れててeasy
けどペンはノートにlove for you. writing.
愛しあって沁みてくhappy
けど似合わない未来不安に
君が私の手首にpetting
at the time　過去とは乖離
いつも怯えてる自分の影に
傷を抱えてる過去と手首
子宮が汚れ垂れる赤い血
君の瞳が全てを浄化
不幸は見えないとこに
君が他のladyとwedding
しても私はこの歌をsinging
永遠に
永遠に
just i love you but
Even if you are not here.not here.

また吐き出す起きる嫌悪
また泣き出す堕ちるnight
毎度毎度握るタブレット
よりも君のvoiceでアップデート
no time　甘めの死の花
錠剤だらけの胃の中
後悔若気の人肌
backagain　無垢だった時の私
easy.君が居ただけ
feeling.死よりも幸せ
singing.血に替え戒め
手首の傷に明後日もkissme
君のメロディー、哲学、言葉
全て愛し、腕に刻んだ
目、中、外、全てに焼き付けた
傷ごと愛してってこれもエゴかな
手の中何もなくwalking
背と腹変えられずにstopping
and Iとりあえずsmoking
君の腕の中にすぐさまfalling