HACK/FINLANDS 歌詞

FINLANDSの「HACK」歌詞ページ。
「HACK」は、作詞:塩入冬湖、作曲:塩入冬湖です。

「HACK」歌詞

歌:FINLANDS

作詞:塩入冬湖 作曲:塩入冬湖

やたら目についた 丁寧な真実に誰かが頷いた
何の価値もないのに
心が行くまで 叩き痛めつけた街も
28時過ぎた頃 笑い話になる

無い物も失った気になり 嘆いた
声だって電気だって無くたって思い出せる
あなたに会えるならば 1秒で捨てる呼吸
わたしは 怖くも惜しくもないから

きっとこの世の愛は忘れないということ
きっと人の救いは忘れていくということ

特別を着飾って持ち得るカード切って
羨んでやるよだから 安心しておやすみ

時に愛し果てて眠る夜も知った命が
息を止める光 放つ生き物になる夜

例えば今夜 心が果ててしまったら
明日は今夜までを 全部捨ててしまえばいい
生きていく為にわたし悲しむわけじゃない
ねえ そうだろう

きっとわたしの愛は忘れないということ
きっとわたしの罪は忘れていくということ

きっとこの世の所為じゃわたしは倒れやせず
あなたの心一つで息は止むようだ

最新の特技じゃ救えないあなたを

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