今にも落ちてきそうな空の下で/Killing Time 歌詞

Killing Timeの「今にも落ちてきそうな空の下で」歌詞ページ。
「今にも落ちてきそうな空の下で」は、作詞:國武伶、作曲:國武伶です。

「今にも落ちてきそうな空の下で」歌詞

歌:Killing Time

作詞:國武伶 作曲:國武伶

何事もない日々は
音もなく 流れていく

わかっている そんなこと
当たり前ではないと

そこで今も 夢の中で

花が咲く
君が笑っているような
空の下
時が止まっているような

灰色の寂しさは
あてもなく 消えていく

いつになれば 夢の先で

花が咲く
雨にうたれ泣くような
空の下
何か変わっていくような

もっと近づいて 少しだけ
そっと行かないで 明ける日まで

光射す
君を包み込むような
空の下
今にも落ちてきそうな

花が咲く
君を包み込むような
羽ばたいた明日は
光指す方へ

風が吹き 歩いていく
何事もない日々を

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

Killing Timeの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net