ハウメニィ/高橋李依 歌詞

高橋李依の「ハウメニィ」歌詞ページ。
「ハウメニィ」は、作詞:、作曲:煮ル果実です。

「ハウメニィ」歌詞

歌:高橋李依

作詞: 作曲:煮ル果実

無謀なのはさ百も承知
ハッタリは羞恥 否
やったもん勝ち

おママゴトじゃない
まだ序盤じゃない
意味無いこと無い
黙らせようじゃない

恥や外聞もないや
見えないから無視すりゃいいや
大逆転大喝采が
骨身に染みるわ

ここ以外じゃもう
生きてけないくらい
すべて出し切る
『聴こえますか?』

Uh Uh
目には目を
そう歯には歯を
Uh Uh
あと何回さ
夜の果てに向かうため
胸を足を喉を震わせればいい?

ハウメニィ
ハ ハウメニィ
宙に浮いた からだ
彼方飛んでった
一緒に飛んでった 妬み嫉み
誰も誰も誰も知らぬ天国

ハウメニィ
ハ ハウメニィ
何度後悔し泣いて挫けて転ぶ
事があれど 届くまでさ憑き纒うんだ
やっぱり私幽霊かもしれないね

否が応でも目と耳で強制的摂取しちゃう
『そのままでいて』『変わらないで』
なんて無理な注文ね
発言を撤回するチャンスはもうない
指で輪っか作って覗く世界は
案外に小さくてさ笑えるでしょう
色眼鏡かけた亡霊
お洒落でも何でもないわ

ハウメニィ
ハ ハウメニィ
宙に浮いた ことば
何処か飛んでった
一緒に飛んでった 痛み呻き
誰も彼も我慢してる煉獄

ハウメニィ
ハ ハウメニィ
もっと後悔し泣いて挫けて転ぶ
君がいつか 孤独よりも恐いものに
出会う時逃がしてあげるから

そう言ったって
こっから去って
ふと見た時気付くでしょう
私の足跡が迷いなく進んでると

Uh Uh
目には目を
そう歯には歯を
夜を壊すまでに あとさ

ハウメニィ
ハ ハウメニィ
宙に浮いた からだ
彼方飛んでった
一緒に飛んでった 妬み嫉み
誰も誰も誰も知らぬ天国

ハウメニィ
ハ ハウメニィ
何度後悔し泣いて挫けて転ぶ
事があれど 届けたいよ
私は幽霊じゃない
君が見付けたんだ

もうこの声が
聴こえますか?

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