作詞:有馬嵩将
作曲:有馬嵩将
秘密を持っていた 誰にも打ち明けず
頑丈な鍵をかけ 木箱に押し込めた宝石
君が磨いてくれたね 乱反射する姿
花の香りが鼻をくすぐる
甘い煙は僕の気持ちを映し出し
君に打ち明けろと鼓動をロールする
ハートに火をつけて オイルランプが点灯する
山小屋で少し休んだら ステッキを回し
雪山を超えていく 暖かい黄色い太陽が言う
「どんだけ望んでも 臆病な僕が君を独り占めするんだ」
海の波をきり歩いていく
潮の香りが過去をイルカがテレパシーで伝う
君に打ち明けろと鼓動をロールする
桃色の空を一緒にみよう
君に話せていない秘密を打ち明けるよ
僕は許してくれと鼓動をロールする
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