ふらぺちる/Nagie Lane 歌詞

Nagie Laneの「ふらぺちる」歌詞ページ。
「ふらぺちる」は、作詞:baratti、作曲:barattiです。

「ふらぺちる」歌詞

歌:Nagie Lane

作詞:baratti 作曲:baratti

帰り道で呼び止められた 時めく街に
あの店ならもう一度君に 会える気がして

昼間の最低なこと お願い忘れさせてよ
My sugar, my sugar, my sugar babe
テラスに浮かんでる 赤いソファーで Cheek to cheek
Come to me, come to me, come to me, enjoy summer

ふらぺちるような想い乗せて
ふらぺちる君と出会いたい
夜にたそがれて 街に誘われて
味わってない 感じ合ってない
まだ知らないの この夏のフレイバー

ふらぺちるような想い乗せて
ふらぺちる君と遊びたい
指を絡ませて 目と目を合わせて
交わってく 溶け合ってく
今限定の クセになるフレイバー

待ちきれないよ 君に会えること
あの夏 僕の唇を奪っていった
何年ぶり?3年ぶり!?(マジで?)つれない人ね
酸いも甘いも苦いもそれ以外も
思い出したいのに君がいないよ

記念日じゃないけど 今日くらいはワガママで
I like it, I like it, I like it, babe
ちょっとヤバいかもって 罪な気持ちの Hide and seek
It's okay, it's okay, it's okay, enjoy summer

ふらぺちるような想い馳せて
ふらぺちる君と踊りたい
時計を外して 淡い期待して
そんなんじゃない 違うそうじゃない
でも知りたいの この先のフレイバー

ふらぺちるような想い馳せて
ふらぺちる君と揺れてたい
ピッチ合わせたり ライム刻んだり
クリエイティブ まるでランデブー
この瞬間の 特別なフレイバー

味気ない態度やめて
グラスのリム そっと合わせて
ビターでスウィートな今だけのシンフォニー
終わらない Hey, enjoy summer

ふらぺちるような想い乗せて
ふらぺちる君と出会いたい
夜にたそがれて 街に誘われて
味わってない 感じ合ってない
まだ知らないの この夏のフレイバー

ふらぺちるような想い乗せて
ふらぺちる君と遊びたい
指を絡ませて 目と目を合わせて
交わっていく 溶け合っていく
今限定の クセになるフレイバー

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