愛煙家/ねぐせ。 歌詞

ねぐせ。の「愛煙家」歌詞ページ。
「愛煙家」は、作詞:りょうた、作曲:りょうたです。

「愛煙家」歌詞

歌:ねぐせ。

作詞:りょうた 作曲:りょうた

ワンルームで迫られた切断あの背中に
私をとる選択肢は無くなってたんだね
あの子とタバコと私どれが大切なの?
悔しいけどあなたと色んな場所に行った思い出が蘇る

遊園地、水族館、居酒屋、駅前のスーパー
思いつく限り私は笑顔で君との間には煙が立っていた

君は愛煙家として私に何を求めてるの?
全ての愛言葉も薄っぺらく聞こえてしまうの
君に愛はないとして私に何を求めてるの?
悲しい微睡みを終えたあとの私は所詮タバコの煙

ワンルームに詰められた思い出あの記憶に
あなたといた事実なんか消し去ってしまいたい

涙を伝う頬のあたりが夜風で冷たく感じる
偽愛に感じてしまってた私が気持ち悪くなる
今まで一番愛していた事実は変わりないけれど
今まで一番あなたに心を壊されたのも間違いはないの

君は愛煙家として私に何を求めてるの?
全ての愛言葉も薄っぺらく聞こえてしまうの
君に愛はないとして私に何を求めてるの?
悲しい微睡みを終えたあとの私は所詮タバコの煙

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