歌:CHAPAH
作詞:Chapah
作曲:Poivre
ひたすらぼやきつづけている
日が照らして影が落ちる
伸びることもあれば消える
影はいつも等身
課題無数 見つける大義
時に迷い 時に待機
小手先ならば捨てた
燃えない火はくれない
いい意味で巡る
悪い意味で弱さめくる
変化もたらす大きなひずみ
溝に隠れチャンス掴む
決められた長さの鎖の世界だけじゃ
想像力なんて育つわけもないんだ
そらの色を写すアイ 日は茜色
どこにいても変わらない 丸い月と太陽
真っ暗な道 されどいく手を照らす
せせらぎ流れる川の水底に泥
頭上で夜がくるり反転
朝の地平線
俺が回るわけじゃなくて
空と海が回る
どこにいてもなにしてても
やるべきこと向き合うだけ
鏡の中誰もいない外に出れば自分に会える
ポカンと口を開けて眺めている コイ
水たまりに映る街頭の色 揺れる
月の裏側まで見てみたいな さぎ
ありきたりでも飽きたりない 問い
空想の中の深海魚好きなシーンだけ見たいよ
地上出るすぐフライト全て忘れとんでたいよ
目を瞑れば消える視界 開いてれば思うがまま
同じ創造は2度としない 流れてる水
街の端で見つけたその言葉たちを
温めてる
散らかっている頭の中大人なっても
整理できず
影は必ず光の裏明かり消せば
消え失せる
朝になればあらわになる
新しい自分
お前がそこでみてる限り
止める理由もないんだ歩み
一息ついていなよ先に
いずれ俺も行く
どうしようもないことあらがう
意味求めても意味なんてなく
小石も羽生え羽ばたく
なもない今日も働く
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