ミルクティー/錯乱前戦 歌詞

錯乱前戦の「ミルクティー」歌詞ページ。
「ミルクティー」は、作詞:森田祐樹、作曲:森田祐樹です。

「ミルクティー」歌詞

歌:錯乱前戦

作詞:森田祐樹 作曲:森田祐樹

夜の七時に君に会えるから
僕は我慢して働く
君にこの歌を早く届けたい
だから夜をかけぬけるの
寒空に星が小さく輝いていた
ずっと昔の遠くの光
僕が書いている猫の物語
読者なんて1人もいない
汗と泥だらけそれでもかまわない
たった一つのあれだけに
寒空に星がチカチカチカ輝いている
ずっと昔の遠くの光
最近買わなくなってたミルクティーを思い出していたんだ
なんだか味が変わった気がしている
僕は僕のために君は君のために幸せをずっと探しているんだ

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