ハタメキ/中川昌利 歌詞

中川昌利の「ハタメキ」歌詞ページ。
「ハタメキ」は、作詞:中川昌利、作曲:中川昌利です。

「ハタメキ」歌詞

歌:中川昌利

作詞:中川昌利 作曲:中川昌利

繊細なシンセが街から消えたら
寂しくなるシグナル
僕はいつも君の真似なのさ
適当なニッチなロックとこだわりをぶら下げ
夜は更けてカップルの片っぽが吐いてる

時々僕は後輩ぶってる
僕をきみに見えるようにボコボコにしたくなるよ
レンタルビデオ屋通りの
風が吹くと旗が揺れてわかるように

クロエ・セヴィニーの映画が見たいけど
サブスクにちょうどない
美しさはいつも懐しさと
見間違うから気を張っていないと
いけないね
これだから僕の春は遠いのだ

時々僕は繊細ぶってる
君を君に解るようにめちゃくちゃにしたくなるよ
連載途中でやめた漫画ってどうなったっけ
時々僕は天才ぶってる
僕を君に解るようにめちゃくちゃにしたくなるんだ
レンタルビデオ屋通りの
風が吹くと旗が揺れてわかるように

はためく夜に

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