薔薇と私/星野薫(大地葉)×沢田千夏(松田利冴)×沢田千秋(松田颯水) 歌詞

星野薫(大地葉)×沢田千夏(松田利冴)×沢田千秋(松田颯水)の「薔薇と私」歌詞ページ。
「薔薇と私」は、作詞:斉藤恒芳、作曲:斉藤恒芳です。

「薔薇と私」歌詞

歌:星野薫(大地葉)×沢田千夏(松田利冴)×沢田千秋(松田颯水)

作詞:斉藤恒芳 作曲:斉藤恒芳

もしも薔薇に棘がなくて手折りやすくなるなら
薔薇は薔薇でなくなりそう
偽りの花
棘を備えたまま咲いてるのが薔薇の運命か?
人も何か決められて生まれ落ちる運命か?
教えてほしい

あらかじめ決められた私の進む道
もしも運命の女神が味方するなら
その道は虹色の花咲き乱れるよう
願う想い、どうか叶えて

いつもふたり何もかもが同じようにするなら
ひとりでいるときは何か満たされないの
2人で決め2人で進むのがいつの運命か?
a- a-
2人いらぬ場所へと向かう性(サガ)は皮肉か?
教えてほしい

いつも助け合った私たちの世界は
突然床が二つに割れ手を引き離す
それでもなお何かすがり進み続ける
1人で立つ意志を託して

座して待つだけならば神様は願い
叶えてくれるはずないのよ
自分へと厳しく声かけ
挫けない力を身につけたときに見えるのは、
a- a-
女神の笑顔

光透かし宝石に似た透明な世界は
私の行く道の先の清らかな場所
白く濁る氷ならばすぐに溶けゆく
今はただひたすら目指そう

劇場に
立つ姿
逸る心押さえて
私を呼ぶ
アプローズ
その日までは止まらない時

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