電線は消えても/プリマステラ(SKE48) 歌詞

プリマステラ(SKE48)の「電線は消えても」歌詞ページ。
「電線は消えても」は、作詞:秋元康、作曲:園田健太郎です。

「電線は消えても」歌詞

歌:プリマステラ(SKE48)

作詞:秋元康 作曲:園田健太郎

風に震えるあの電線は
いつしか空から もう消えてしまった
鳥も休む場所 見つからずに
僕らの頭上をぐるぐる回る

街は変わって行くって
わかっていたから 今でも
君が待っているなんて 知らずに…

愛はあの日のまま
いつまでも輝きながら そこにある気がした
歳月(とき)に流されても
この胸に深く埋まった僕の想い 存在してる

家(うち)の窓から 一直線に
海に沈んでく 夕陽が見えるんだ
目の前の電線がなければ
しあわせになれると 思い込んでた

心 遮(さえぎ)ってたのは
素直になれない僕だよ
誰のせいでもなかった 誤解さ

愛を避けてたのか
お互いに その手伸ばさずに遠くから眺めた
もっと 愛し合えば
邪魔なもの 全部 視線から消えてくって知らなかったんだ

愛はあの日のまま
いつまでも輝きながら そこにある気がした
歳月(とき)に流されても
この胸に深く埋まった僕の想い 存在してる

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