歌:HIPPI
作詞:HIPPI
作曲:HIPPI
知らない街のどこかで大きな花火が鳴った
僕の想いも一緒に爆ぜた
そんな優しい顔をして
あの日僕に言ったこと
嘘じゃないと思ってた
Ah 今でも少し
思い出すんだ
どんなに遠くにいても
君がもし近くにいたとしたなら
僕がもし間違えないでいられたなら
約束を記憶の中にしまったまま
月が綺麗だ あの夜と同じ その手を放すんだ
いつも空っぽな僕の心を
君で満たしていくたびに虚しくなって
あの夜僕に言ったこと
それさえ全部嘘だってことも
もうわかってる
君を忘れないように
描いた歌も
それさえ思い出せずに
君がもし遠くへ行きたいのなら
僕がもし強くいられたのだったら
目と目あった、月が綺麗なあの夜から
この瞬間は決まっていたんだ
さようなら僕の綺麗な月
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net