Fever/BADNIGHT 歌詞

BADNIGHTの「Fever」歌詞ページ。
「Fever」は、作詞:BADNIGHT、作曲:BADNIGHT・RYUJAです。

「Fever」歌詞

歌:BADNIGHT

作詞:BADNIGHT 作曲:BADNIGHT・RYUJA

照らしつける太陽が君の肌を焼いてく
誰も気づかないくらいのスピードで
僕の胸に灯った火は消えそうになくて
誰も追いつけないスピードで燃え広がって

少しだけ汗の混ざる君の香りが
僕の好奇心を確信に変えてしまうから

君以外 目に入らない
指くわえて待つ訳にはいかない
君は手に入らない?
いや そちらの事情は気にしてない
君以外 目に入らない
粘着質な汗が止まらない
君以外 目に入らない
君と燃えていたい

たとえこれが何かの罠だったとしても
仕方ないって腹くくれる程に
僕は無神経でいようと決めているんだ
ありのままって
こーゆー事じゃないのかな?

少しだけスキを見せた君の仕草が
僕の羞恥心を確信に変えてしまった

君以外 目に入らない
指くわえて待つ訳にはいかない
君は手に入らない?
いや そちらの事情は気にしてない
君以外 目に入らない
粘着質な汗が止まらない
君以外 目に入らない
君と炎えて

君以外 目に入らない
君以外 何も要らない もう
君以外 目に入らない
君以外 何も要らない

君以外 目に入らない
指くわえて待つ訳にはいかない
君は手に入らない?
いや そちらの事情は気にしてない
君以外 目に入らない
粘着質な汗が止まらない
君以外 目に入らない
君と燃えていたい いたい

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