歌:まりえ(40)
作詞:Sean Sheller
作曲:村上シベリウス達彦
夕陽に照らされ踊る恋の花びら 散りゆく運命(さだめ)でも
共に過ごした季節 胸の奥に
君は憶えているかな ふたり出会った日のことを
ひとり佇む私を温かな香りで包む
そんな儚い思い出
流した涙 重み感じて
夕陽に照らされ踊る恋の花びら 散りゆく運命(さだめ)でも
君の笑顔のために私は盾になろうと思うけれど
黄昏迎えて嘆く君の涙を拭う術を持たぬ私はどこへゆけばいいのだろう
君は憶えているかな ふたり離れた日のことを
それは記憶の彼方に
忘れたふりをしてるだけなの
夕陽に照らされ薫る恋の花びら 散りゆく運命(さだめ)でも
君の未来のために私は盾になろうと思うけれど
黄昏迎えて嘆く君の孤独を払う術を持たぬ私はどこへゆけばいいのだろう
夕陽に照らされ廻る君の言の葉 心に響いてる
君の笑顔のために私は歌を唄うと思うけれど
夕陽に照らされ踊る恋の花びら 散りゆく運命(さだめ)でも
私はどこで散ればいいのだろう 永遠に君を想えばいいのだろう
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