歌:POLTA
作詞:ふくだ傑
作曲:ふくだ傑
なぜなら 時が過ぎるのはとても早いから
僕には 残された時間も少ないし
他人(ひと)には 分かってもらえないと思うけど
時には ありふれた日常だって有事
只 愛されても 許されても
託されても 望まれても
自分のことは自分じゃないとさ
誰かの作ったレールを外れ
一人歩く道なき道がどんなんでも
馬鹿にされるいわれはないから
なぜなら 時が過ぎるのはとても早いから
僕には 伝えられる言葉も少ないし
君には 少し早すぎるとも思うけど
時には 孤独すら必要だって言うし
でも 暴かれても 晒されても
吊るされても 殴られても
自分のことは自分じゃないとさ
呪われ続けた自我も
やがて芽吹き始め
伸びた先がどこだって
もう 指図されるいわれはないから
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