冬花火/麻倉まりな 歌詞

麻倉まりなの「冬花火」歌詞ページ。
「冬花火」は、作詞:麻倉まりな、作曲:YCMです。

「冬花火」歌詞

歌:麻倉まりな

作詞:麻倉まりな 作曲:YCM

白い吐息混じる空に
私の気持ち溶けてスーッと見えなくなった
原宿駅前が騒がしくて早歩きで
どこまでもついてくるネオン

こんなことなら君のこと
見てるだけの毎日の方が幸せだった

君と見るはずだったこの場所の冬花火
いつからだろう私の夢じゃなくなっていたのは
君の優しい嘘ぜんぶぜんぶ優しくないよzclv
わかってるのに期待しちゃうでしょ

なんにもなかったような顔して
あの子と笑い合ってる君
これはきっと夢なんじゃないかって
ずるい私気づかないふりして また

君と会うための理由つくっていた
あの時の白いマフラー返すね
これでたぶんおしまいかな
君がさよならの色に変わってく

君と見るはずだったこの場所の冬花火
いつからだろう私の夢じゃなくなっていたのは
君の優しい嘘ぜんぶぜんぶ優しくないよ
わかってるのに期待しちゃうでしょ

この場所で見たかったな
君のとなりで冬花火

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