メイビー/Atomic Skipper 歌詞

Atomic Skipperの「メイビー」歌詞ページ。
「メイビー」は、作詞:神門弘也、作曲:神門弘也です。

「メイビー」歌詞

歌:Atomic Skipper

作詞:神門弘也 作曲:神門弘也

だからさ
結局のところは
秘密は秘密のままなんだ
誰にも教えちゃいけないんだ

だけどさ
本当はいつかさ
後ろめたさも無くなって
自分の事認めてあげたいんだ

平熱は36.8℃
今日も音楽が流れている僕らの身体中
8ビートが聴こえた
オーバードライブで加速した
僕らの鼓動の方が早くて追いつけない

メイビー
おやすみ
いつか僕らの
夢や憧れは叶うだろう
だから今夜だけはゆっくり休んでね
朝日が登るその前に

ベイビー
おかえり
眠れない夜を
何度も何度も越えたんだろう
いつかそれぞれの秘密を明かそう

だからさ
愛とかいう言葉に
説明がついてしまったら
使い回して錆びてしまうのだろう

だけどさ
見え隠れしていた
激情の意味に気づいたら
自分が自分でいられないのさ

メイビー
次第に
時代を重ねて
夢や憧れを叶えても
優しさの応えに句読点を付けないで
苛立ちに怯えぬように

現状が
何も変わってなくても
今日も音楽が流れている僕らの身体中
エンドロールに気づいた
オーダーした僕の未来は
世界で一番綺麗で独り占めなんてできない

メイビー
おやすみ
いつか僕らの
夢や憧れは叶うだろう
だから今夜だけはゆっくり休んでね
朝日が登るその前に

ベイビー
おかえり
眠れない夜が
何度も何度も訪れても
もう怖いものなどはないさ

だから今夜だけはゆっくり休んでね
朝日が登るその前に

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