作詞:ロク
作曲:近藤世真(Elements Garden)
読みかけで忘れられた
漫画みたいで虚しくなるわ
灰皿の下雑な扱いで
手を伸ばされても嫌だよ嫌
無口な君はいつも
好きも嫌いも面倒くせーも
煙草の煙で済まし
あたしは感情をビールで流す
ひとりの夜は呆れるくらい
泣いてばかりなの馬鹿みたいね
だって手を伸ばしても何もここにはない
抜け出せそうにないや
思い出したように電話くれる君に
悔しいけど救われてる
こんな幸せは続かない
分かっていても溺れたくて
赤と黄ばっかあたしの道
いっそ飛び出して轢かれちゃおっか?
目を覚ましたら新しい世界がって
なにを夢見てんだよ
誰かの面影探し
あたしを見てんの気付いてるんだ
呼べば来るよな軽い存在じゃ
曖昧な方がいいこともあるね
恋愛なんて面倒と
うそぶいてみても本音はどうなん?
流されるだけ遠のく
本当の気持ち隠して抱かれた
ひとりの夜は呆れるくらい
泣いてばかりなの馬鹿みたいね
だって手を伸ばしても何もここにはない
抜け出せそうにないや
君がふかす煙みたいだ
境界のない感情だから
嬉しいのか悲しいのか
もう分かんないや
もう分かんなくていいや
思い出したように電話くれる君に
悔しいけど救われてる
こんな幸せは続かない
分かっていても溺れたくて
赤と黄ばっかあたしの道
いっそ飛び出して轢かれちゃおっか?
目を覚ましたら新しい世界がって
なにを夢見てんだよ
なにを夢見てんだよ
なにを夢見てんだよ
読みかけで忘れられた
漫画みたいで虚しくなるわ
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