作詞:大貫理音
作曲:木下貴之
失うまで気づかない振りして
ずっと誰かに押し付けてた
憂さ晴らしの言い訳イヤになる
浮かばれずに繰り返すから
刻みつけては理解していく
やっとどこかなげた 季節過ぎた 衝動
いまに いまに 荒い呼吸が触って
こんなつくりもの世界壊されても
壊しても孤独は消えやしない
露骨に満たされない欲張り
かたちあるものはいつか崩れてゆく
それなのに間違いは認めない
意味を問うくせに理由は根拠がないし
優しさなんて愛も救いもない
逃げコミュニティ
揃いも揃って
自分が一番厄介なんだ
面影のよう重なった声 ずっと
思い描く空は青く澄んで
たかくたかくとけてなにか足りない
つくりものの世界にあるつくりものの
誘惑が今日もまた振り回す
嫌でも彩るまま画になる
雲雀のように鳴き尽くし朽ちるように
漂って空の果て消えたいよ
この口が生きる術なら魂は叫び
ヒトはヒトだし神様なんてない
つくりものの世界がほら終わってゆく
こんなつくりもの世界壊されても
壊しても孤独は消えやしない
露骨に満たされない欲張り
かたちあるものはいつか崩れてゆく
それなのに間違いは認めない
意味を問うほどの何者にもなれやしない
優しさなんて愛も救いもない
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