星屑ワンルーム/とうめいのくに 歌詞

とうめいのくにの「星屑ワンルーム」歌詞ページ。
「星屑ワンルーム」は、作詞:y0daka、作曲:y0dakaです。

「星屑ワンルーム」歌詞

歌:とうめいのくに

作詞:y0daka 作曲:y0daka

がらんどうな言葉しか紡げないのは
自分に何もないことの証明なのかな
またそうやって日々の事情に戸惑ってるから
歩いてきた意味さえも分からないや

錆びついてきた後悔で泣き出しそうだな
頭上に映る星たちは煌めくのに
そりゃ完璧な理想なんて描けないから
死んでしまいたいだとか 情けないな

淡く光ってく線路の先
心を塞いでいる

「きっと
いつか僕らは星屑になって
何も信じられなくなる」
言いたいことも 言えないままで
遠く霞んでいく
今日も
六畳半で綴る散文と
静かに廻るプラネタリウム
浮ついたまま、あの空を思うだけ

青く灯った星が綺麗だった

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