SANDAL TELEPHONE 最大風速 歌詞

歌：SANDAL TELEPHONE

作詞：古川貴浩

作曲：古川貴浩

普遍的の仮面　煩わしい分かってる
そこに感情はいらない
誰かが決めつけてたルールに従う
疑いもせず

不安にも思わない(麻痺している)
むさ苦しいだけだ(気付いてる)
うなりあげる感情のまま
そこにある叫びを聞かせて

最大風速Ride onもっと彼方まで
花吹雪け可憐にマイノリティ
乗り遅れればきっと羽ばたけない
だからもっと羽を広げ

ただただ祈りを捧げても
儚く幕が閉じるだろう
感情任せ素直にRide on time
導いて世界を

最大風速
乗ってもっと彼方へ
最大風速

混ぜるな危険
保守的なFlow
右にならえ規律乱すな
リライト出来ない思考回路
未来も見てない

泣き顔も見せずに(ゼロ感情)
人のふりをやめて(嘘つきだ)
心臓が張り裂けるような
淀みない嘆きを聞かせて

最高の瞬間Wake upもっと高めてよ
曝け出して本能のままに
蕾のまま枯れ落ちるバッドエンドなんて
見たくもない

何度も何度も手を伸ばす
そこに真実がなくても
立ち上れ瞬くPart of me
導いて世界を

愛されることが全てと言うなら
孤独と共に踊ろう(それでいい)
満たされても幻
そんなものはもういらない

最大風速Ride onもっと彼方まで
花吹雪け可憐にマイノリティ
息が詰まってもがくだけの未来なんて
望みはしない

最大風速Ride onもっと彼方まで
花吹雪け可憐にマイノリティ
乗り遅れればきっと羽ばたけない
だからもっと羽を広げ

ただただ祈りを捧げても
儚く幕が閉じるだろう
感情任せ素直にRide on time
導いて世界を

最大風速
乗ってもっと彼方へ
最大風速