秋空/カルナロッタ 歌詞

カルナロッタの「秋空」歌詞ページ。
「秋空」は、作詞:うちだゆうし、作曲:うちだゆうしです。

「秋空」歌詞

歌:カルナロッタ

作詞:うちだゆうし 作曲:うちだゆうし

あなたと出会ったあの日も確か
こんな感じの空気が街を包んでいた

あれから何年経ったのだろうか
僕は気づかないうちに大人になっていた

夏の終わり秋の風が吹いた
夕暮れ空 あなたが行ってしまう

駅のホーム 電車を待つあなたはこの街を出て行く
自転車に乗って僕は会いに行く あなたの所まで

このまま何も変わらないまま
すべてのものがここから離れないでほしい

ずっと言えず 僕が仕舞い込んだ
言葉をあなたに伝えに行くから

電車を待つあなたの後ろ姿 大声で叫んだ
今までそばに居てくれてありがとう
幸せをありがとう

駅のホーム あなたを迎えに来た電車は走り出す
この電車の行く先は秋空に輝く星の国
輝く星の国

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