春の水平線 feat. かさめい/MemoriA 歌詞

MemoriAの「春の水平線 feat. かさめい」歌詞ページ。
「春の水平線 feat. かさめい」は、作詞:今泉貴輝、作曲:園田唯乃です。

「春の水平線 feat. かさめい」歌詞

歌:MemoriA

作詞:今泉貴輝 作曲:園田唯乃

鎌倉あたりの潮騒を
理由もつけず 眺めに行こう
曇り 時々天気雨
春空色の レインコートで

道に 迷った紫陽花を
帰り 道まで送ってあげる
行方 不明の丘越えて
水平線が 急に開ける

この感情は
どんな 言葉に 変えればいいの?

春が 少しだけ 遅い 春の陽が
今 世界に 色をつけてく
空の 境界が 海と 手を繋ぎ
今 私に 色をつけてく

ガラス 作りの茅ヶ崎を
ひこうき雲が ふたつに分ける
オレンジジュースの 向こう側
吸い込まれたら 飛べると思う

この感情は
どんな 言葉に 変えればいいの?

少し 眩しくて 淡い 春の陽が
今 世界の 色に落ちてく
空の 境界が 海と 手を繋ぎ
今 私の 色に溶けてく

初めて 誰 かを 知った 気がした

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

MemoriAの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net