作詞:鈴木迅
作曲:鈴木迅
大事なものは心の隙間にしまっておくから
いつの間にか過ぎ去る街の花の一つも見過ごさないように
朝の光に驚いて夜の闇に目を凝らしたら
憧れてた世界を瞼の外側にもちゃんと見つけて行ける
憂鬱が立ち込める
夕立はいつか止むよ
その目でその耳で
感じたものが全てだと
心が望んでる方へと歩いていくの
君は容易く
ありのまま言葉紡いで
ふいに触れて分かりあえば
傷つけ合う互いの青さを
萌えるような色に染めていく
知らないことだらけだと
これほどに知っているから
確かめながら間違えながら
涙も笑顔も抱えて行ける
見惚れてる 耳澄ます
今と未来の全てに
でも忘れてしまいそう
あまりに目まぐるしくて
胸が満ちてる
その目でその耳で
感じたものが全てだと
心が望んでる方へと歩いていくの
君は変わらず
変わり続けてく
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