仙台の女~第二章~/立花しげる 歌詞

立花しげるの「仙台の女~第二章~」歌詞ページ。
「仙台の女~第二章~」は、作詞:前田ひかる、作曲:沼崎秋一、です。

「仙台の女~第二章~」歌詞

歌:立花しげる

作詞:前田ひかる 作曲:沼崎秋一、

貴女と別れて ひとり旅立った
櫻の散る春 名残りのなみだ雨
ふたり歩いた 定禅寺(じょうぜんじ)
愛しているよと 口づけた
あぁ もう一度 貴女に逢いたくて
想い出の街 貴女恋しい
仙台の女

ふたりで歩いた 夜の一番町
一年一度の 七夕まつり
白い横顔 ほそい指
酔えばせつない 国分町(こくぶんちょう)
あぁ もう一度 貴女にめぐり逢い
夜(よる)が更け行く 貴女愛(いと)しい
仙台の夜

震える貴女を そっと抱きよせた
運命(さだめ)に泣いた 別れの青葉城
仙台発の 終着駅は
新函館駅 北斗行き
あぁ もう一度 貴女に逢いたくて
忘れはしない 貴女恋しい
仙台の女

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