作詞:上松範康(Elements Garden)・Spirit Garden
作曲:藤永龍太郎(Elements Garden)
暗闇の底で 罪に眠った
運命(さだめ)ならばと 慈悲を受け入れた
それでも何故か? あるはずもない
鼓動のような 原初の歌声(ひびき)が…
炎のように熱く 問いかける命に
もう二度と 偽らない
風が背に吹くなら…
But I can still sing for you
例え体が崩れ 果てようと
絆がメモリアが 歌の翼になる
But I can still sing for you
もう一度だけ羽撃きたい
音の海…光の丘へと
消えるまで
記憶の鎖は 解けやしない
絶望の淵に 立ち尽くしたまま
悪夢か?罰か? 声をも奪い
でも幻想に近い キセキが舞い降りた
優しくも熱く 語り出す姿に
幾度となく 重なって
希望の風が吹く
But I can still sing for you
たとえ苦悶に 支配されようとも
繋がったメモリアに この歌を託そう
But I can still sing for you
赦されるなら 羽撃かせて
永遠など ないと知っていても…
尽きるまで
If I faded out…この雫に
課せられた使命 受け渡し
紡いでく 息吹を今
少しでも 長く感じていたいと願った
But I can still sing for you
例え体が崩れ 果てようと
絆がメモリアが 歌の翼になる
But I can still sing for you
もう一度だけ羽撃きたい
音の海…光の丘へと
歌うよ… 消えるまで
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