作詞:西田圭稀
作曲:西田圭稀
朝日が照らしたこの部屋は
少し澄んだ空気で
涙の跡だけ 残したままで 目覚めたら
いつもより綺麗な青空は
何故かひどく大きい
あの雲のように 連れ去ってくれたら
君が教えてくれたね
この通りのカフェの味
君がくれたもの
この胸の中 まだ蓋もできずに
ありがとう。
まだ色褪せないけど 明日を見つめるよ
言葉にできなくて 涙も枯れなくて
思い出で溢れてるから
「さよなら」がこんなに
心締めつけるなんて知らなかった
巻き戻せたらって 何度もそう思って
季節が連れ去る恋は遠くへ
いつも通りの素ぶりを見せて
強がってはいるけれど
鍵を閉めただけ 目を瞑っただけ
恋愛小説のような
恋はなかなかできないね
君の面影も 優しい言葉も全部
もう捨てたよ ありがとう。
もう二度と戻らない時間が
“いつか”の自分へと変えてくれる
そんな気がしたんだ 前を向こう
ありがとう。
まだ色褪せないけど 明日を見つめるよ
これまでの事も これからの事も
笑顔で大切にしていこう
さようなら。
ここから別々の道へ もう忘れていいよ
涙はもういらない 振り返りもしない
季節が連れ去る恋は遠くへ
遠くへ…
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net