歌:珀
作詞:珀
作曲:珀
底知れぬ暗がりの向こう
尽きない憧れの話
幾夜 語り続けただろう?
いつの日か指切りして
ガラスで隔てられた
僕らを繋ぐ約束
大丈夫だよって君は
最後に頷いてみせた
潤んだ瞳に
泣き出しそうな僕が映るよ
ねぇ また会えたなら
どんな どんな世界を探そう?
どれほど微かな灯火にさえ
縋ってしまう僕を 笑ってよ 笑ってよ
誰かの啜り泣く声を
すぐ側で聞いた気がした
その目に残る面影が
終幕を仄めかすの
何度逃れようと思った?
何度忘れようと思った?
何度記憶の中の横顔が
何度、何度、僕をここに
つれてきてくれたことだろうか
叶わなかった分の願いは
僕が抱いて行くから またね
潤んだ瞳に
泣き出しそうな僕が映るよ
ねぇ また会えたなら
どんな どんな世界を探そう?
どれほど微かな灯火にさえ
縋ってしまう僕を 笑ってよ 笑ってよ
痛みも憂いも
もう終わらせてしまおう
君がどうか 長閑な夢を…
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net